― リズムを崩さない方が、結果は安定する ―
はじめに
農作業をしていると、
どうしても「完璧にやろう」としてしまいます。
特にぶどう栽培は、
- 房づくり
- ジベ
- 摘粒
- 袋掛け
- 傘かけ
と、作業が次々に続きます。
この中で、
最初から完璧を目指しすぎると、
あとが苦しくなる
と感じるようになりました。
結論:大事なのは「完成度」より「リズム」
結論から書きます。
農作業で一番大事なのは、
- 一つの作業を完璧に仕上げること
ではなく - リズムよく次の作業に進めること
だと思っています。
房づくりで「きっちりやりすぎない」
房づくりの作業でも、
- 目残しがないように
- きっちり時間をかけて
やろうと思えば、
いくらでも時間は使えます。
でも私は、
目残しが多少あってもいい
そう割り切るようになりました。
目残しは、次の作業で潰せばいい
理由は単純です。
房づくりは、
通過点の作業にすぎません。
- ジベ
- 摘粒
この後の作業で、
- 目残しは潰せる
- 房は自然と整理される
だから、
最初から完璧にしなくていい
そう考えています。
こだわりすぎると、次の作業が重くなる
一つの作業に時間をかけすぎると、
- 次の作業が遅れる
- 作業が詰まる
- 気持ちに余裕がなくなる
結果として、
- 作業が雑になる
- 判断が鈍る
これは、
何度も経験しました。
リズムよく進める方が、精神的に楽
今は、
- 7割くらいの完成度で進める
- 次の作業で調整する
この考え方にしてから、
- 作業に追われる感じが減った
- 精神的に楽
- 余裕をもって畑に立てる
そう感じています。
「だいたい」で進めるのは、手抜きではない
誤解されがちですが、
- だいたいで進める
= - 手を抜く
ではありません。
全体を回すための判断です。
- 全工程を見て
- どこで精度を上げるか
- どこで流すか
これを決めているだけです。
作業は「積み重ね」で完成する
ぶどう栽培は、
- 一回の作業で完成させるもの
ではなく - 作業の積み重ねで仕上げるもの
最初から完璧を目指さなくても、
最後には、
ちゃんと形になります。
まとめ:こだわりすぎない方が、長く続く
- 最初の作業で完璧を目指さない
- 次の作業で修正できる前提で進める
- リズムを崩さない
- 精神的な余裕を保つ
農作業は、
- 気合
- 根性
よりも、
回し方が大事だと、今は思っています。
このブログのスタンス
このブログでは、
- 完璧なやり方
- 教科書どおり
よりも、
続けられるやり方
回るやり方
を大事にしています。
こだわりすぎないことも、
立派な技術だと思っています。

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