― 実際に両方使って分かったこと ―
はじめに|電動剪定バサミ選びで悩む理由
電動剪定バサミを検討すると、必ず出てくる悩みがあります。
- 高級品を買うべきか
- 安いもので十分なのか
- 長く使えるのはどちらか
私自身、高級品も安価なものも実際に使ってきました。
今回は、その経験をもとに感じたことを書きます。
※この記事で話題にした電動剪定バサミは楽天市場でご確認いただけます。
高級電動剪定バサミを使っていた頃
以前、私は
インファコ製の10万円クラスの電動剪定バサミを使っていました。
- 切断力は申し分ない
- プロ向けとしての完成度も高い
- 当時は「長く使える」と思って購入
しかし、10年目にトラブルが起きました。
10年目で突然の故障、そして再起不能
壊れたのは、
センサー部分
修理も検討しましたが、
- 部品がない
- 修理費が高額
- 結果として「修理不可」
つまり、
高級品でも、壊れるときは壊れる
という現実に直面しました。
今年買った「4,000円の電動剪定バサミ」
一方で、今年購入したのが
4,000円ほどの電動剪定バサミです。
正直なところ、
- 最初は半信半疑
- 「どれくらい持つのか」も分からない
という状態でした。
仮に1年で壊れたとしても計算してみる
ここで、冷静に計算してみます。
- 4,000円 × 1年
- 10年使うと 4万円
一方、
- 10万円の高級品
- 10年で故障し、再起不能
結果として、
トータルコストは安物のほうが圧倒的に低い
ということになります。
「刃は消耗品」という事実
電動剪定バサミで忘れがちなのが、
刃は、どんな製品でも消耗品
という点です。
- 高級品でも刃は減る
- 安物でも同じように減る
切る回数が多ければ、
刃の消耗は避けられません。
安価モデルの意外なメリット
安い電動剪定バサミには、
高級品にはないメリットがあります。
- 本体ごと新品にできる
- 刃も毎回新品
- 修理を考えなくていい
つまり、
「消耗前提」で割り切れる
この気楽さは、
現場ではかなり大きなメリットです。
5年前に買った5,000円のハサミは今も現役
さらに言うと、
- 5年前に5,000円で購入した電動剪定バサミ
- 今でも現役で使えています
「安物=すぐ壊れる」とは、
一概には言えないと感じています。
高級品が悪いわけではない
誤解しないでほしいのですが、
高級電動剪定バサミが悪いわけではありません。
- 毎日フル稼働
- 切断径が太い
- 修理体制が整っている
こうした条件なら、
高級品が合う人もいます。
私の結論|安物で十分か?
私の結論はこうです。
「現場で使い倒すなら、安物で十分」
理由はシンプルです。
- 壊れるときは高級品でも壊れる
- 刃はどのみち消耗する
- 本体ごと更新できる方が気が楽
価格より大事なのは「考え方」
電動剪定バサミ選びで一番大事なのは、
- 高いか
- 安いか
ではなく、
どう使い、どう割り切るか
だと思っています。
まとめ|電動剪定バサミは消耗品と考える
今回の経験から感じたのは、これです。
電動剪定バサミは、
長く使う道具ではなく
消耗品として考えた方が楽。
安価なモデルを使い、
壊れたら新品に替える。
それも、
十分に現実的な選択肢だと思います。

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