― 正解がわからず、ずっと迷っている話 ―
はじめに
農家は外での仕事です。
これは避けられません。
繁忙期だけでなく、剪定や管理作業も含めて、
気づけば一年中、紫外線を浴び続けています。
日焼け止めは塗っています。
でも正直、
どの日焼け止めが正解なのか、ずっと悩んでいます。
美容の話ではありません。
仕事を続ける上での、
体の管理の話です。
結論:日焼け止めの「正解」はひとつではない
結論から言うと、
農家の日焼け止めに
万人共通の正解はありません。
理由は、
作業内容も
汗の量も
日照時間も
人によって違うからです。
ただし、
「考えずに適当に選ぶ」のは、
あまり良くないと感じています。
農家の日焼けは、軽い問題ではない
日焼けというと、
軽く見られがちです。
ですが、実際は、
- ヒリヒリして作業に集中できない
- 皮がむけて痛い
- 何年も積み重なってシミになる
農家の場合、
ダメージが蓄積型です。
若いうちは我慢できても、
年数が経つと、
体にちゃんと返ってきます。
日焼け止めを塗っても、悩みは消えない
日焼け止めは塗っています。
でも、
- 汗で流れる
- 服に付く
- ベタつく
- 作業中に塗り直せない
正直、
使いにくいものも多いです。
「効果が高い」と書いてあっても、
現場で使えなければ意味がありません。
農作業で重視すべきポイント
私が日焼け止めを選ぶときに、
気にしているのはこのあたりです。
- 汗で落ちにくい
- 塗り直しが苦にならない
- 目に入ってもしみない
- 作業中に不快感が少ない
SPFやPAの数字より、
使い続けられるかどうかを重視しています。
これは、農薬や資材選びと同じ感覚です。
高い日焼け止めが正解とは限らない
値段が高い=正解、
ではありません。
- 高くても作業中に使わなくなる
- 安くても毎日塗れる
農家にとっては、
後者の方が結果的に守れている
と感じています。
日焼け止めも、
消耗品です。
日焼け対策は「老後」とつながっている
この話は、
見た目の問題ではありません。
- 皮膚トラブル
- 通院
- 作業効率の低下
長く農業を続けるほど、
差が出てくる部分です。
私は、
日焼け止めを
老後の医療費を減らす行動
だと考えています。
まとめ:完璧を目指さなくていい
正解の日焼け止めを探すより、
- 今日も塗ったか
- 嫌にならず続けられているか
ここが一番大事だと思っています。
完璧な対策より、
続く対策。
このブログのスタンス
このブログでは、
農業を「根性論」で語りません。
体も、道具も、
消耗します。
だからこそ、
無理なく守る。
日焼け止めの話も、
その延長線です。
同じように悩んでいる農家の、
判断材料になればと思い、
この記事を書きました。

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